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石橋叩渡

アラフォーからのライフスタイルを考える。あと物欲。冬の仕事の閑散期を利用してブログを書いて脳内整理。忙しくなったので更新縮小。

シン・ゴジラをみてきました

ネット界隈では絶賛のシン・ゴジラ

繁忙期で休日は家でゆっくりしていたいので「レンタル始まったら見ようかな?」と思っていたのですが、「興味ある人はうっかりネタバレ踏んでしまう前にみてきた方がいい」という意見が多かったので重い腰を上げて本日みてきました。

噂に違わず、無茶苦茶面白かった。

今迄なら人間パートの主人公となる軍人や記者がゴジラを追いかけるドラマパートと、ゴジラが都市を破壊したり怪獣と戦うバトルパートから成り立ってたゴジラ映画の構成。
今回はドラマパートのメインが日本政府で、ゴジラが出現し、それに対応して後手に回りながら対策する日本政府の高官が主人公。

3.11東日本大震災時でもあっただろう、各省庁から大臣に連絡が入り対策本部で発表、総理が決断を下す という展開はみていてリアル。

「現実VS虚構(日本VSゴジラ)」のキャッチフレーズは伊達ではない。

ニコ生、SNSのタイムランや動画配信サイトで瞬時に現場の生の映像が流れてしまう場面みていると、本当に現代日本を取り上げた、日本らしい日本映画だと思いました。

そしてゴジラが暴れるエンターテイメント性も充分。
初登場時のキモさは是非多くの人に見てもらいたいです。
今回のゴジラデザイン。目の焦点が合って無いのが何考えてるんだか、分からなくて本当に怖い。
所謂、ガタイのデカいパワー系池沼の目みたいなインパクトが強すぎる。

VSシリーズのゴジラは瞼があったし、カッコ良かったのに…。


邦画で駄目だと言われる恋愛要素や話題性だけのアイドルタイアップを極力排した所がこの映画では良かった所。
一般性を排除して、オタクを地引網で一網打尽に漁獲する。
シン・ゴジラはそんな濃い目な人に最良な映画だと思います。


だって、久々にパンフ欲しいと思って物販行ったら売り切れてたから驚いたよ!

 先日、Amazonプライムビデオでジュラシックワールドをみてハリウッド映画のテンプレ展開が面白かったんですが、シン・ゴジラみたいに原典をリスペクトしつつも、既存の型にはまらない無い作品というのは「凄い」という表現がぴったりだ。

エヴァBGMっぽいの流れるの知ってたけど、これが流れるだけでニヤっとしちゃうね。